まだ1月は11日しか過ぎてないのか
年が明けてから時間が過ぎるのがやたら遅く感じるみしゅですどうも。
11連勤が終わり久々に2連休。これもひとえに自分が頑張ったご褒美です。
しかし休みとはいえ特にすることもない身。プチ旅行でもしたいが目的がないのを如何せん…。
まぁ愚痴っても仕方ないのでとりあえず寝ます!
明日は休日なのか、むぅ、街が混むなぁ。。
3ヶ日のお話
1日→
晦日から大学の後輩といたんだが、年越し直前に彼が彼女からの電話に出るため俺は外で一人タバコを吸いながら新年。
しばらくして初詣。御神籤は大吉。ありがたい。
屋台にわくわくしつつ凍結路面にひやひやしながら後輩宅に戻り睡眠。
起きてからは後輩と雑煮探しの夢破れ、ハンバーガー→ゲーセン→部室→ハンバーガーと無為の粋を尽くす。元旦は家でグダグダするのが正解か。
2日→
初売りの為に早起き、いや、初売りに行く後輩について行くために早起き。
何を買うでもなくぶらぶら。後輩も同じ。ハンバーガー1個分くらいは歩いたか。
お昼にGokochi初めをして後輩とお別れ。
東京へ帰る新幹線には座席なし。
「夜は短し歩けよ乙女」購入。車内でもくもく読書。
帰ってからはぼんやり寝る。
3日→
5時半起床。身体はまだ仕事モードではない。
8時に会社到着。誰もいない。
淡々と仕事初め、ここは静かだ。
上司がやってきて年始の挨拶もそこそこに仕事。
気付いたら14時。食事に行く。
運良く開いてるカフェでランチ。
30分程休み、仕事に戻る。
気付いたら22時。8割終わったので帰ることに。
そして今は帰路。
明日は5時半の電車で出勤しなければ。
睡魔が突つきに来るが、寝過ごしたり寝坊しないように注意だ。
しかしお酒が飲みたい。それでは。
あけましておめでとうございます。
遅ればせながら。どうぞよろしく。
なんだ、簡単なことじゃん
幸せな人、幸せそうな人、楽しい人、楽しそうな人と一緒にいれば楽しいんだよね、そんな簡単なことを忘れていた気がする。
それじゃ話にならない
なにかもっとこう、大切なものってあるんじゃない?、ということ。
結局「〜したい」で終わってしまうということ。死体。
それなら必要ないよね。
始まりが突然なら終わりも突然だろうな。
そうしてまた始めるわけです。
だって笑ってたいじゃん、俺も、世界も。それが自嘲でも。
結構こっちの世界も面倒だな、と思う。
あなたとゆっくり話がしたいよ。
まぁ、待ってて、そのうちそっちへ行くから。